あなたの印象は歯並びできまる!意外と知られていない「歯」が与える印象

はじめに

みなさんは人前で堂々と笑うことができますか?
歯並びがキレイだと自信が出て、いつもの表情だけでなく笑顔の印象もよくなります。
つまり、歯並びは顔の印象を決定づける大切なポイントと言ってもいいでしょう。
ここでは、そんな歯並びが相手に与える印象や歯科矯正の重要性などについてご紹介したいと思います。

歯並びが相手に与える印象とは

ある20代~50代の男女を対象にした調査によれば、歯並びのいい微笑みは96パーセントもの人がいい印象を持つ・・という結果が出ています。

 

この調査では、無表情から大笑いしているパターン5つの女性の写真に対してそれぞれ7秒間の視線の動きを調査した結果、それぞれの写真への印象についてアンケートを取り、歯並びと笑顔でどこを、なにを、どれだけ見ているか測定しました。

 

大きな笑顔は無表情と比べると歯や口元への視線滞在時間が2.75倍も長くなっており、歯や口元がはじめに見られるまでの時間は3.05倍も長くなっています。

 

話す相手の歯並びが悪い時、あまりじっと見てはいけないと思いながらもつい見てしまう・・なんてことありますよね?

この調査では実際に歯並びが悪い大きな笑顔はいい大きな笑顔に比べ見られ方が1.41倍も長いという結果だったのです。
さらに、初対面の印象については歯並びがいい微笑みに対し96パーセントもの人が清潔感がある、キレイなどの好印象なのに対して、笑歯並びが悪い人には自分勝手な人、がさつなどのマイナスの印象を抱いているという結果になりました。

 

また、一緒に仕事をする場合でも歯並びがいい微笑みの人には安心して仕事を任せられそうとか、まじめに仕事をしてくれそうなどの
ポジティブな印象を持つようですね。

 

このような結果から、歯並びは第一印象に与える影響が非常に大きい・・ということが分かるはずです。
ただ、日本、アメリカ、中国で歯並びと歯科矯正について意識調査を行ったところ、日本は21.3パーセント、アメリカ50パーセント、中国23.8パーセントという結果になりました。
まだまだ日本では歯科矯正についての意識が低いということですね。

キレイな歯並びがもたらすものとは

最近、歯並びが悪い子どもが増えているそうです。
少し昔までは虫歯について啓蒙が行われていたのですが、歯並びについてはあまり重要視されていなかったため、情報が不十分でした。

 

ですが、最近歯並びについて全身への影響が解明されてきており、矯正治療の重要性が叫ばれつつあります。
歯並びは全身に大きな影響があり、特に児童期には正しい歯並びが必要不可欠だと言われています。
歯並びが悪い子どもは咀嚼力が弱くなるので、運動能力に大きな影響をもたらします。

 

つまり、歯並びが悪いといい児童と比べますと運動能力が低いことが多いようです。
また、いい歯並びの子どもはそうでない子どもより学力テストの点数がいいとも言われています。
歯並びが悪いということは病気ではない、大人になってから矯正すればいい・・などと考えるのはいかがなものでしょうか。
発達時期にある児童期こそが、矯正歯科で治療を受けて正しく矯正するのにぴったりなのです。

いつ矯正すればいいの?

では、矯正歯科で矯正するには具体的にいつが適しているのでしょうか。
通常だと歯並びがいいかどうか分かるのは永久歯が生えてからですよね?
ほとんどの子どもは小学校入学前でしょう。
この時期は乳歯と永久歯の混合時期とも言われているため一人一人歯の状態が違っており、すぐに歯科矯正できるとは限りません。

 

歯科医院で歯並びの状態を確認してもらい、それぞれ最適な治療開始時期を決めてもらう必要があります。
子どもの矯正時期は第1期と第2期に分かれており、これはそれぞれ矯正治療を行う場所と時期が違うからです。
どの子どももこの2つの時期が必要というわけではなく、場合によって第1期だけで済むこともあります。

 

最近では、多くの子どもが歯科矯正を受けるようになってきています。

それはつまり、歯並びの重要性が認められたことで注目されるようになったからでしょう。
正しい歯並びにするために自分に合った矯正歯科を選んでいただき、歯の状態をチェックしてみてもらうことが大切ですね。

歯科矯正のメリットとは

では、矯正歯科で歯並びをよくするとどういったメリットがあるのでしょうか。
歯並びが悪いままだと生活に支障が出る場合もあります。

 

食事する際にもすぐに歯にものがはさまって食べにくかったり、
笑った時に歯並びが悪いと相手に良い印象をあたえることが出来ません。
そこで、歯科矯正することでしっかりした歯並びにし、生活する上で支障がなくなったり、笑顔の印象がよくなったりします。

 

このように、歯科矯正によってメリットが多いのでぜひ利用していただきたいです。
なお、歯科矯正での取り組みも年々変わってきています。
装置についても定期的に交換したりなど、より早期に歯並びを矯正するという方法が行われています。

 

それによって、以前より歯並びを早く矯正することができるようになりました。
ワイヤーをつけて矯正する方法についてですがそれ以上に効果的な方法がまだ見つかっていないため、金具を頻繁に交換するということが早期に矯正を可能にする秘訣となっています。
このような取り組みが今の矯正歯科で行われています。
ただ、まだまだ矯正歯科の分野は進歩していくため、今後さらに技術が向上していくことが期待できます。

まとめ

いかがだったでしょうか?
歯並びを矯正する際に歯並び悪さの程度やその方法などで治療期間や費用が変わってきます。
歯並びを矯正することは、見た目をよくする以外にも消化機能をよくしたり、咀嚼機能を高めたり、自分に自信がもてたりとさまざまなメリットがあります。
また、歯並びがキレイな歯はケアもしやすくなりますし、歯を大事にする意識がますます高まるはず・・。
ちょっとした歯科矯正の知識を知っておけば、矯正歯科を選ぶ時や相談する時に役立つものです。
ぜひ、歯科矯正したいと思った時、ここでご紹介したことを参考にしてみてくださいね!
みなさんが、キレイな歯並びで健康的な毎日を過ごせるようにと願っています!

 

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